猫のしつけの基本

猫を飼っている人にとってしつけはとても大事な事で、言うことを聞かないからと叱ってばかりいても、猫も飼い主もストレスがたまってしまいますので、猫には普段から話しかけたり、遊んだりスキンシップを取ったりとすることが大切です。
・猫が悪いことをしたら、その場で怒るようにし、怒ることによって猫はびっくりして、こちらの顔をうかがうような感じになって今している行為をやめるようになってくると思いますが、注意しなければならないのは、後から怒っても、何を怒っているのかが分からないからですし、怒ったら、必ず最後には誉めることも忘れないでください。
・一度悪いことをして怒ったら、その行為に対しては全部怒るようにし、気分によって、怒ったり怒らなかったりしては、猫はこれが悪いことだと認識しませんので、注してください。
・上記のような事を猫に覚えさせるには、根気が必要で、飼い主側が途中で根気負けをしますと、猫は許してもらえると思ってしまって駄目なことを駄目と認識しなくなります。
猫は悪いことを認識しますと、その行為をする前に飼い主の顔を見るようになり、そのときにちょっとにらんであげますと、「駄目なんだ」と再認識して悪いことをしなくなりますので、そういうようになるまで根気強く続けましょう。

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猫のトイレのしつけ

猫のしつけの一環として、「トイレのしつけ」がありますが、トイレで猫の健康管理が出来ますので日ごろから尿や便の回数をチェックしておいたほうがいいと思います。
・トイレの場所を固定させましょう
廊下の隅や部屋の隅など、猫が落ち着いて安心してトイレが出来る場所にトイレを決め、その際、こまめなお掃除を心がけるようにしてください。
・トイレを覚えていない猫の場合、床のにおいをかぎながら、その辺をウロチョロしはじめたら、トイレのサインと思って猫をトイレの中に連れて行ってあげましょう。
・猫がトイレをしている最中は、話しかけたりちょっかいを出したりしないようにし、びっくりして途中でトイレをやめてしまいます。
・トイレが終わったら、砂をかけてトイレから出てきますので、その場で誉めてあげましょう。
・トイレの場所以外のところで、してしまった場合は、すぐにその場所をお湯などで拭いて消臭スプレーをし、そうじゃなければ、そこに匂いが残ってしまうのでまたそこでトイレをしてしまいます。
・トイレの場所を変えたいとき、少しずつ少しずつずらしていくようにし、引っ越しのときは、まずは猫にトイレの場所を教えるところからはじめましょう。

猫へのしつけ

猫へのしつけの一つに、色々な場所に猫を乗せないようにしたい場合のしつけがあり、この場合には隙間と言う隙間にも用心が必要です。
猫と言うのは木に登る事がすごく簡単で、つかまるところがないカーテンにも登ったりすることがあり、きちんと登れる場所(キャットウォークなど)を部屋の中に確保してあげることが大切となります。
猫は基本的には足場がないところや、不安定な場所には登らせないようにしませんと、落ちたりすることもあるので大変で、家具の隙間や本を積み重ねたりしているところにも注意は必要です。
次に音の事ですが、猫は音を怖がりますので、掃除機の音など急に大きな音がしますと、逃げたり攻撃してきたりさまざまな方法で怖がります。
そのために掃除機の音は子猫のうちから徐々に慣らせるようにし、怖がっている間は、猫が寝ている間に掃除機をかけないようにして、起きている間に上手に逃がしながら掃除をするようにしましょう。
最後にトイレについてですが、猫はトイレが汚れていますと、そこでトイレをすることを嫌がりますのでこまめに掃除をしてあげましょう。
トイレ掃除が楽にできるように、最近ではぬれると固まる砂が売っているのでそういうのを使うと楽にでき、トイレ自体は使い捨ての除菌シートなどを使ったほうが簡単に取り替えられるので楽です。

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